芝のままにしてあった土 Soil under the original lawn
ふた冬、落ち葉でカバーした土（夏には鶏の庭だった）Soil under 2 winters of maple leaf mulch (and a summer home for the chickens)
新しく植えた木々のために、水と肥料になる有機物を入れるお堀を作っていた時に気付いた事。写真ではよく見えないけど、圧倒的な土の違いです。１メートル離れただけの隣同士の場所で。こんな短期間でここまで改良されるとは、さすが自然のパワー。鳥たちが大はしゃぎするほどのミミズもいました。食べるなよって言ったのに、思いきり食べられた。
A discovery while digging mulch moats (to catch water and provide nutrients) for newly planted trees. It might be hard to see in the photos, but the difference in the soils is striking, only 1 meter apart. This much creation in such little time… “Nature’s creative force is the only force we can be sure of.” There were more than enough warms to get the birds over-the-moon excited; despite my plea not to eat them, they ate so many….
Anonymous
いえいえ、ヨークわかります。ヨーク見えます。色が全然違います！！！
人間が正しいお手伝いをしてあげれば、間違いなく自然は答えてくれるんだって言う証明だね。
パチパチパチ！（拍手の音）
雪でカバーされていた間に、誰にも邪魔されず、せっせせっせと、微生物が働いていたんだね。落ち葉をの餌を食べ放題して、エネルギー、満々。ひと夏、おひさまのエネルギーももらえたしね！
音もしないし、目にも見えないけれど、すごーーーーーーい活動をしていたんだね。お給料ももらわないのに、お休みもないのに・・・。そうせずにはいられないって、すごーーーーーーーーーーーーーーーい
みーちゃんが、「疲れるけれど、大変じゃない。」って言ってるのが近いのかな？
大自然の自然には到底かなわないけれど、人間の範囲の自然って言うのもあるのでしょうね。
せめて、この、自然のパワーを見落とさない事や、それに感動する感性を無くさないでいたいと思います。
土、ありがとう
Kiyomi
生きるための仕事に、お休みは無いでしょ。生きるために必要な物は全て与えられた環境にいて、お給料の必要も無いし。ただ毎日の生活をしていく中で、結果的に周りにプラスになっていく。自然界の生き物たちは、みんなそう。そういう仕組みの中で生きているからね。私が言ったのは、毎日忙しいけど大変だとは思わないって。働けばその分元気になるしね！
Anonymous
課題！
鶏さん達に、「たべるなよ。」を、どうやって伝えるか？！