RIP スイトピー

お向かいから引っ越して来たチキンの一羽、スイトピーちゃんが(多分)老衰で亡くなりました。何歳なのかも分からないほど長生きしたそうです。生あれば死あり。そして、死があるからこそ生きている私たち。ここで一緒に生きたこの子たちに見守られながら、柴の森が豊かになって行くのだろう。

スイトピーを咲かせてね!

One of the chickens that came from the neighbour’s, Sweet Pea, died (probably) of old age.  She lived long enough that no one could remember how old she was.  Where there is life, there is also death.  Because there is death, we are living.  All of these beings that shared their lives here become our guardian angels, guiding Shiba Forest to prosper.

Let the Sweet Peas blossom!

 

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3 Comments

  1. 峰子

    送れたのかな? 忘れてるし、自信ないし、老化してるし‥!
    スイトピーちゃんの献花も庭の花たちでしょうか? 素敵な花束が出来上がるのねぇ! お部屋にも常に飾っていられるね! みーちゃんの生活には素敵な時間が流れてるね!
    届いたかな?

    • Kiyomi Ito

      峰子さん、届いてます!ありがとう。
      献花は、スイトピーが前に住んでいた、お向かいから届いた花々です。でも、うちにも綺麗なのがいっぱい咲いてまーす!ルームメートのあさちゃんがお花にハマったおかげで、種類も増えました。この時期は毎日新しい顔に出会えて、はちゃめちゃな庭だけど、綺麗。
      また載せるから、見てくださいね。

  2. 伊藤佳子

    綺麗な花達に見送られて、天寿をまっとうした鶏さん。長い間、お疲れさまでした。楽しいことはいっぱいありましたか?嬉しいことはいっぱいありましたか?優しいお友達に会えましたか?

    日本の東北地震の復興ソングに、「私は何を残すだろう?」と言う歌詞がありますが、私には「残すもの」は何もありません。せいぜい「ご迷惑」くらいでしょう。でも、みーちゃんが言う様に、一緒に生きているのなら、生きているだけで、それが役割だと思うのです。

    スイトピーの花が咲いてくれるのを待っています!

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